スラリンとの出会い (。◕ˇдˇ​◕。)/ season2

スラリンとの出会い (。◕ˇдˇ​◕。)/ season2

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夢ならば どれほど 良かったでしょう 。。。 🍋  ♪

。。。。。

さっきから ずっと この 青い物体。。

” スラリン „ とかって  小さい

スライム って 怪物だとか 竜王が なんたら って 

もう  

やめて~   💨💨💨💨💨💨💨

だってさ~ 

サプライズ って  。。

誕生日パーティー で  あっ

。。。。。

もしかして 

この スラリンって 。。

わけわかんない事 言って  いきなり 踊りだして

次々に 街の人たちが 出てきて 一緒に 踊りだす。。。

フラッシュモブ 的なっ  

やつ ?  (@_@)

。。。。。

では無い  。。。

「 とりあえず この 池のどこかに 隠されていると言う

この街の言い伝えの  伝説の杖 

 ”ドルーアの杖„ 

を見つけて 洞窟に行けばいいと思う 」

このブログで使っている サーバー・ドメインです

blogに興味がある方は ご覧ください 

。。。

ドルーアの杖 ?  って言うか

スラリン 言ってることが

なんか 

セリフ感半端ないんですけど~ (;゚Д゚)

そもそも

言い伝えの杖

。。。

探すの 10歳の僕じゃ無くて

あの 門番とかの 強そうな体 大きいおじさん達が

探すべきじゃね  ( 一一)

。。。

って

ドルーアの杖。。。。

。。。。

強くなさそう 💨 

「 僕が 居なくなったら  僕の立っていた辺りを

探してごらん。  下の地層に 降りる隠し階段が どこかにあるはず。

でもね   

下の地層には  ここら辺の 怪物よりも もっと協力な 怪物が

いるから   行く前に 充分に準備してから 行ってね。

じゃあ  また どこかで  。。。  勇。。。  」

。。。。

一方的っ (;゚Д゚)

しかもさ~  

あの言い方だと  どこに 下への階段あるか知ってる風の

言い方 なのに  

何故  教えて行かない💨 (;゚Д゚)

。。。。

しかもさ~

あの子 怪物なんだから

一緒に行って なんか手伝うとか  一緒に戦うとか

アドバイスしながら 行くとか 

ってのが  普通じゃない ( 一一)

だってさ  

何度も いうけど

10歳 なりたてっ 💨

To be continued


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