頑ばれ 大丈夫 出来る 絶対出来る
はいつでもいくらでも言える
もう届かないな 諦めよう
はなかなか言えない
夢に向かって走ってる人に 終わりを告げるのは残酷なのだ
人生の終わりを告げる お医者様は神なのだろうか
奇跡を起こすことを信じてあげるのが優しさか
きちんと終わりを告げてあげることが優しさか
ただ結局 どちらも自分の独りよがり
本人が悩んでいる分 自分も悩まねば答えは出ない
自分が逃げたら 答えは出せない
ただ それも 独りよがり
だから 答えが見いだせるまで 話合わないといけない
人と関わるとはそういうことなのかもしれない