色んな言葉を 詩にしてきた
でも誰にも聞かせた事の無い歌がある
世界で一番 弱かったから
世界で一番強くなりたいと 思った
世界で一番 儚かったから
世界で一番
人に逆らう 人に歯向かう
人の意見に反対する
そんな 事をしてきたわけでは無い
間違っていると思った事を
間違ってると言っただけ
でも その一言が その一文で
世界が 変わることもある
体も小さく ひ弱で 気弱体質
いつも 何かにおびえ 何も出来る事も無く
ただ 本を読むのが好きだった少年は
誰からも 見えていなかった
誰からも見えない少年は
誰からも 声を掛けられる事も
誰かと 遊ぶことも
誰かに 気が付いてもらう事も
誰かに助けを求める事も出来ない
でも
誰にも負けたくなくて
沢山 本を読んで 知識を豊富にし
誰にも負けたくなくて
体が壊れるまで 走り続け 誰よりも早く走れるようになった
誰にも負けたくなくて
木が凹むまで殴り続けて 幹に拳の跡が付くほどの
腕力も手に入れた
誰にも口を 聞いてもらえないから
誰よりも言葉を発し 誰よりも先に会話をし
誰よりも先に突っ込み 誰よりも先に
そんな風に生きて
誰よりも泣き 誰よりもしゃべり
誰よりも 誰かを意識して
気が付いた時には 誰も周りにいなかったから
誰かを 気にするのを辞めた
誰かと話さなくても 誰かと遊ばなくても
誰かと一緒に居なくても
小さな声で 歌えばいい たった一人で
カラスが無くから 帰りましょ って
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