2択は答えないと言う3択目もある

真夜中の都心駅周辺

人波に溢れ 大きな声が飛び交う

夜中を過ぎ 人波が穏やかになって来た頃

駅周辺の あちらこちらのベンチは

ベッドの様に 

ぶっ倒れたのかと 思うような姿で 

道路に大の字の人も

それでも 横を通過する人で

声を掛ける人は ほとんどいない ほぼ全く

お酒を飲み過ぎて 終電を逃した人

立つこともままならず 意識なく寝てしまった人

それが いつもの日常の 大都市

逆に声を掛ける人の中には 悪い人も居て

置き引きや痴漢などの類 

それに勘違いされるのも 嫌だと 

多少 心配であっても声を掛けないのが

都心たるもの  みたいになっているから

それが 地方だったら どうだろう

人通りの無い 暗い駅周辺 

交番のお巡りさんも札を 立て家路の最中

タクシー乗り場に 一台のタクシーもおらず

人が 大の字に寝転んでいたら

怖くても 声をかけなければ薄情者

何か事件の匂いしかしないと 思うのが常

だからこそ

悪い奴は そこに付け込む

嘘で倒れているのかもしれない

誰かに何かをされて その誰かがまだ この辺りに

潜んでいるのかもしれない

様々な 事柄を考え 葛藤 

昨今あった疑似事件を 頭の中で駆け巡り

正義感そこはかに 声を掛け

その後 どうなったかは

そう考えるのは容易だったとの報道で知る

どちらも人間らしく どちらも人間らしくない

人が考え得る日常は 

人が目の当たりにした日常だけ

特別な日は 誕生日だけであって欲しい

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