何々 しやすいように
自らの手で もいだ果実や実を
手のひらを重ね合わせ 載せて運ぶ
手のひらを皿のようにし 川水を口に運び
気配を消し 手のひらで鷲掴みにした魚を
両手に持った 石をぶつけ
飛び出た火の粉で 魚を焼き 手でほぐし食べる
人の手は その昔 何にでもすることが出来た
より多くの物を運ぶために 蔦を編み
籠や鞄を作り
細かい物を 運びやすくする為に
破くことの出来るビニールが出来
遠くに運ぶために 車が作られ
魚を大量に捕まえる事が出来る網が作られ
何百粒の種を 自動で撒けるようになり
ボタンを押せば 火が付く
世の中で言われている 進化は
文化が進んだことであり
人は それ以降 進化していない
何百年も前から 何一つ
当時の人間にとって 難しい事では無かった事を
誰でも しやすいように しただけ
だから その当時から 争い奪い合いは
今でも 続く
その昔 統治も線も無く
自然の大地に立つ 木に甘く美味しい実がなり
それを美味しいと 知った人々は
もいでは食べ 持ちかえり
手のひらの大きな物は 多くの量を
小さな手の物は 僅かな量を
それでは 食べつくされてしまうと思い
蔦を編み その人の手のひらよりも 大きな鞄を作る
それを見ていた 別の人は それ以上の蔦を切り 紡ぎ
さらに 大きな 鞄で 果物を持ち帰る
これでは争いが 起きてしまうと思った者が
ルールを制定し 統治が始まる
それの その時代の成れの果てが 今
誰かがルールを 作るのでは無く
それぞれが それぞれの意識を持ってさえいれば
宇宙から見た地球は 今でも
青と緑で 囲まれていただろう
その時に 戻る事は出来ないが
そこに 進む 向かう事は出来る
我々が作った地球では 無く
人間だけに与えられた訳では無いのだから
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