新しい未来は その扉の先にある
さあ 次の世界に向けて 勇気を出して
その扉を開こう
どこかの 宗教の勧誘ポスターか
はたまた キャッシングローンのコマーシャルか
そう 思い 目の前の扉を開かない人も多いだろう
この扉の向こうには 今までと全く違う世の中が存在する
ただし 扉を開けば今の こちらの世界に戻ることは出来ない
それでも
その扉を開くことが出来ますか?
文明は進化し 足を 手を 声を出さずとも
物が手に入る世の中
人同士の駆け引きは 画面の中で行われ
リアルとバーチャルの差は 在って良いものとされ
それが当たり前であることが 当たり前になった
それでも 心の真の本質を求め 期待し
裏切り 嫉み 羨み 騙し合う
ある生き物が 火を手にした奇跡から始まった物語
終わりが来るのか 次のシーズンが始まるのか
それとも
その扉を開くのか 開かないのか
決めるのが この世界の頂点に立つ人々では
開くことを 選択しないであろう
山の頂から 見下ろして 広い視野で
今のこの世界を 見ている人々に
何も見えない 小さく真っ黒な世界を
何度も何度も雑巾がけをし 黒を落とし
色を付けていく作業をする 選択は無いのだから
新しい世界を生き始めた 人々にとって
今のこの世界は ただの過去で
その世界はただの 今現在
新しい世界でも 過去の世界でも無い
今の世界
怖く不安で 握ったノブを離す若者も多いだろう
開こうとし 反対され 罵られ
心落ちする者も出てくるだろう
それでも
勇気を出した者を叩かないで欲しい
間違えてると 罵倒しないであげて欲しい
その先に進んだ時
それが 間違いだったか 間違いでは無かったかは
未だ 今は 見えていないのだから
その扉の見えている 数少ない 若人へ
勇気を振り絞らないで良い
全てを背負わないで良い
あなたがする事を した事は いつか来る
過去の物語
今の世界を生きる人を 取り残して行く罪悪感は
いつの日か 流れ落ちる
生命体の全ての中から あなただけが選ばれた訳では無い
何人もの 何匹もの 生き物が思考を繋ぎ
数えきれないほどの 年月を繰り返し 作った
小さな 小さな 扉
その小さな扉の向こうには 無限大の可能性があるのか
何一つないのか 開けてみないと何もわからない
怖がらず 焦らず 気負わず
ゆっくりと その 小さな扉を 開いて欲しい
初めて 火を手にした時の 彼 彼女らの様に
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