悲しみの向こう側に
笑顔が待ってる
必死でたどり着いた 扉の先に
幸福が待っている
そう思っていた頃が 懐かしい
生きる為 仕事に追われ
休日は疲れを癒すためだけにあり
己の向上心は 失望感に変わる事すら許されない
あと数センチ 指を伸ばせば 足を延ばせば
夢が掴める と感じていた
数センチは 今では
途方も無く遠く 目にすら映らない
大人の階段を登り始め
子供の頃 下から眺めた階段の先が
これほどまでに 非情で残酷だと
何故 わからなかったのだろう
親が必死で取り繕い 投げうった物を
人と比べ 嘆き 生まれを恨んだ
それが 親に取ってどれほど
今 階段を登ってる最中の踊り場
見える階段は 一つしか無く
下ることも許されず
ただただ 途方も無い段差を
一歩一歩
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