急に車内で無口になった君
籠った熱で 曇ったガラス
ふと 指で書いた文字を 手のひらで消して
ありがとう 楽しかったよ
と 満面の笑顔で手を振る君が
映るバックミラー
数か月の時が経ち
久しぶりに君からのメール
来週の土曜日に もう一度だけ
長押しで確認 開かずにゴミ箱に捨てた
同じ時 同じ空気を 感じながら
別々に暮らす2人
帰る場所は違っていても
想いは一緒で 思い出は別々
誰よりもの言葉が 軽くて重い
それから数年
国道沿いですれ違った 何度も見た車
運転していた男性と隣の若い彼女さんは
最高の思い出になる 笑顔で笑っていた
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