目を閉じると 誰か居て
ぼんやりと その人を思い浮かべると
その人の情景がぼんやりと 浮かんできて
それに 言葉を付けていく
一気に頭に浮かぶこともあれば
少し 想い より想像することで
重ねる言葉
はっきりと 見えない顔から
感情を読み 言葉を繋げ 詩にする
忘れないうちにそれを 打ち
打っている間に 言葉は消えていく
思い返そうと 目を閉じても
そこに立っているのは
次の登場人物
何を伝えようとして 瞼の裏に潜んでいたのか
自分自身でもわからぬまま
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