君が走って降りてきた 坂道
夜中の街灯が照らす 靡く髪の毛
飛び込んできた君の 仄な香りが
離れた後でも 離れない
このまま ずっとこのまま
何年経っても変わらない その笑顔
お風呂上がりに抱きしめる この香り
ずっとずっと 離れない
このまま ずーっと ぎゅっと抱きしめる
髪の色が変わっても 想いの色は変わらない
何年もの年月を重ね 2人の記憶が重なる
今でも感じる あの香り
これから先も ずっと 一緒に
噛むと美味いんだ ~ come to mind ~ #随筆 #エッセイ
君が走って降りてきた 坂道
夜中の街灯が照らす 靡く髪の毛
飛び込んできた君の 仄な香りが
離れた後でも 離れない
このまま ずっとこのまま
何年経っても変わらない その笑顔
お風呂上がりに抱きしめる この香り
ずっとずっと 離れない
このまま ずーっと ぎゅっと抱きしめる
髪の色が変わっても 想いの色は変わらない
何年もの年月を重ね 2人の記憶が重なる
今でも感じる あの香り
これから先も ずっと 一緒に