一瞬で地球が 粉々になり消えてなくなるスイッチを
生まれて間もない 幼子が押したら
地球のあったはずの 跡地に漂っているのは
その子への 怒りなのか
それとも 人類からの感謝だろうか
人が居たから 人は生まれ
共に生き 歌を謳う
過去や未来や感情を 題材に
描いたり 声に出したり 綴ったり
生き物が連れ添ったから 食にありつけ
奪い合い 生の取り合い
幾重にも重なり合った
生きていた 生きている ものの心は
星を圧迫し 魂を膨張させる
終わりを望む者は無く 永遠に続くと思う事ほど
あっけなく散り 無を積み重ねる
解らない事が面白くて
知った事は全て過去
見えないからこそ
想像して 目指し
辿り着いた場所が
終点だったとしても
生き物は
また そこを目指すだろう
終わりだと知らない
見えない場所を
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