繁華街の外れで
若者5人に囲まれるおじさん1人
その小さな輪の外に
見て見ぬふりをして素通りする大きな輪
正しくないものには目を背け
正しいものだけ凝視する
正しくないと思っているのに
直そうともせずに
知らないのと 知っているのに知らないのは
大きな違いがある
背けられたその目の矛先は
やがてあなたの方を向く
正しくありたいと願うから



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