核爆弾の未来を想定したのが アインシュタインで
後に 米国 英国 カナダの3か国で
世界初の原子力爆弾を発明したとされている
その核爆弾を使い
その核爆弾を起動するボタンを 押すことで
威嚇し従わせる世の中になり
もうじき100年近くの月日が経つ
未だに核爆弾の脅威は計り知れない物があり
昨今 日本の近隣国でも 多様にみられる
1800年の終わりに ウランからラジウムが発見されてから
多数な研究者たちが 試行錯誤し
その後 原子力発電に発達
世界に電力を容易に送る事が出来るようになった
今は 2022年
その時代から 200年以上 経った今
核兵器のボタンの脅威にさらされている国がある事を
当時の科学者たちは 如何に思うのだろうか
科学の進化なくして 今のこの世の中はあり得ない
ただ
科学の進化のおかげで
この世の中が終わる事も 有り得なくはない話なのかもしれない
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