世の中には 色々な人がいる
その人達 全てを総じて ” 人間 „ と呼ぶ
例えば
0から1 1から10
よく言われる 事だが
0から アイディアを用い 1にする
その1を 10に進化させていく
世の中では 0から1を生み出す人の方が
尊重され 天才と持て囃される風潮にある
ただ 0から1にした人物は
その後 自分の力だけで 10にすることが出来たのだろうか
逆に1を10に変えていく人は その後
0から1を生み出す発想が 出てくる可能性は0なのだろうか
今の世の中では無くてはならない物となっている
コンピューター
世界初のコンピューターは 電子計算機なのですが
1+1 は? と ボタンを押すと
2 と返って来る
この段階での 計算機の構造としては
予め答えは別の所にあって それを自動で引き出してくる事
1+1は? と問われた コンピューターが
様々な引き出しから 1 足す 1 の問いの紐付けされた
答えを 探し当て 答えを画面に表示させる
なので その当時は 限られた数字までの答えしか 導き出すことは
出来なかった
人知の範囲
それを 倍に 更に倍に 更に数倍に
そして 今のコンピューターが 生まれた
それを使うソフトを考えるアイディアが生まれたから
あなたにとっては どちらが有意義で 凄い事だろうか
それの0から10までの
数字は更に先に増える事はあったとして
その間
その間を生きているのが 人間
すなわち 人
僕が幼い頃思っていて
学校の先生に言ったら怒られた 算数は
1+1=1
1-1=0
1×100=100
100×1=1
一つの豆腐に一つの豆腐を足したらちょっと大きめの一つの豆腐
一つの豆腐を誰かが食べてしまえば そこには何も無い
一つの豆腐に100種類のタレを掛ければ 100個の豆腐
100個の豆腐全てに 醤油を掛ければ それは一つの豆腐
考え方など 人其々で良い



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